@Mantaflowで使用しているオブジェクトを選択。
Aプロパティウィンドウ”Physics”タブを選択。
B"Fluid(Mantaflow)"ボタン横の"Viewport"(写真機でなく目のアイコン)ボタンをOFF。
これで編集用のパーティクルはいらなくなる扱いになります。
C確認します。プロパティウィンドウの同オブジェクトの"Particles"タブを選択して切り替え。
D上部の"パーティクルリスト"を一つずつ選択、すぐ下の”Type:”の値が”0fluid particles for this flame”と表示されていればOK。
E"パーティクルリスト"各種パーティクルの右の"Viewport"(写真機でなく目のアイコン)ボタンはONにしてください。
こちらをOFFにしてしまうと”Type : 0fluid particles for this flame”の更新がされずにファイル内に大量のパーティクルデータを保持し続けてしまうようです。
(Fおまじない。オブジェクトを作って、"Ctrl+Z"キーオブジェクトを消す。”Undo”時に必要ないパーティクルデータが削除されます。)
Aプロパティウィンドウ”Physics”タブを選択。
B"Fluid(Mantaflow)"ボタン横の"Viewport"(写真機でなく目のアイコン)ボタンをOFF。
これで編集用のパーティクルはいらなくなる扱いになります。
C確認します。プロパティウィンドウの同オブジェクトの"Particles"タブを選択して切り替え。
D上部の"パーティクルリスト"を一つずつ選択、すぐ下の”Type:”の値が”0fluid particles for this flame”と表示されていればOK。
E"パーティクルリスト"各種パーティクルの右の"Viewport"(写真機でなく目のアイコン)ボタンはONにしてください。
こちらをOFFにしてしまうと”Type : 0fluid particles for this flame”の更新がされずにファイル内に大量のパーティクルデータを保持し続けてしまうようです。
(Fおまじない。オブジェクトを作って、"Ctrl+Z"キーオブジェクトを消す。”Undo”時に必要ないパーティクルデータが削除されます。)
※上記方法でもレンダリング後はファイルにパーティクル情報が内包されるので、保存前にはFをしてください。
※Fluidドメインオブジェクトがいくつもある場合は何度かに分けて保存・復帰を繰り返してファイルサイズを小さくしてください。メモリエラーが起きてBlenderが落ちるからです。メモリの解放ができると良いのですが……。
以上です。
手元のblendファイルは、4500Mbyteから2Mbyteになりました。作業もスカスカ動くようになります。
いずれ解消される問題な気もしますが、小まめにファイルサイズを上げない工夫をしていくほうが作業効率が良さそうです。
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