2012年01月31日

人物の過去設定の効用

 人物の過去を決めておくと次の用な良い事があります。

・リアクションが生きる

物語の大部分は主人公達のアクションとリアクションで構成されます。
過去を決めておく事で生きたリアクションを描けます。
・客が感情移入できる

人物の事情を知った後で客ははじめて、主人公に感情移入して人物と一緒に考え始めます。
過去を決めておく事で事情を端的に説明する事ができます。

ラベル:創作
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posted by karasuno10 at 13:15 | Comment(0) | 脚本>制作メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月30日

作者の仕事

"物語の動き始め"は主人公が状況の変化を感じとった瞬間だと思います。

状況に対して主人公の起こすアクションと副主人公達のリアクションの積み重ねながらクライマックスに向かいます。

クライマックスでは主人公と読者に何らかの心情が変化します。

主人公達のアクションを生かす事を目的として、作者の仕事を考えてみます。
作者の仕事
@人物設定
 現在の人物設定
 過去の人物設定、人物の履歴
 人物デザイン

A環境設定
 背景デザイン
 小道具デザイン

B撮影準備:状況の遷移予測のための取材
 ネットで取材
 他作品の同類エピソードを確認する
 経験を積む

C撮影:主人公をカメラで追いかける
 エピソード見繕い
 エピソード選択
 レイアウト
※過去から未来に順に撮影する。過去に変われば、過去以降は全て変わる。

D編集
 脚色:客がわかりやすいように脚色する
 構成:エピソードの量や順序等を構成しなおす


結論は考えません。
ラベル:脚本
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2010年8月頃考えた漫画制作ワークフロー

  0.ネタ探し
    ↓
  1.主人公と副主人公の二人の設定
    1.1.人物の性格や特徴を表す動作や台詞を収集して言語化
    1.2.人物の特徴の組み合わせ
    1.3.人物の見た目のデザイン
    1.4.人物の名前、年齢、職業
    ↓
  2.テーマと舞台と話の決定【重要】
    2.1.人物同士の台詞ややりとりのシミュレーション
    2.2.二人の主人公が最も映えるテーマを決定
    2.3.二人の主人公が最も映える舞台決定
    2.4.主人公が何をする話か決定する
    ↓
  3.シーンの流れ確認
    3.1.主人公の貫通行動に基づき、ロケ地の移り変わりを洗い出し
    3.2.20ページの中で、どこからどこまでを描くかを決める
    3.3.クライマックスの場面が含まれているか確認する
    ↓
  (4.構成の確認(60ページ以上の長編の場合))
     4.1.箱書き作成
     4.2.人物相関図の作成
     ↓
  5.脚本×20ページ
    ↓
  6.逆箱作成
    ↓
  5.脚本×20ページ
    ↓
  7.脚本校閲
    ↓
  8.脚本修正
    ↓
  9.ネーム
    ↓
  10.下書き
    ↓
  11.ペン要れ
ラベル:脚本 漫画
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